ゼルダの伝説 大地の汽笛
前作との比較

ゼルダの伝説 大地の汽笛 攻略GEMANI

 アイテム

 前作のネタバレを含みます。 読むときは注意してください。
 なお、これはゲームの攻略とは関係ありません。
 あくまで、雑談として読んでください。

 疾風のプロペラ

 初登場。 
 しかし、「風のタクト」にはデクの葉、 「トワイライトプリンセス」には疾風のブーメランというものがが登場しました。
 使い方もそれらに似ています。
 しかも、一つ目の神殿のボスの倒し方が、 爆弾をぶつけるという面で、今作と、「トワイライトプリンセス」は似ています。
 「風のタクト」で、ものを吹っ飛ばすときにデクの葉を使いましたが、 今回もそのような使い方をする部分があります。
 プロペラを回すのもデクの葉、疾風のブーメランでできました。
 今回はこれで毒を吹き飛ばせますが、毒を消すには「風のタクト」では太陽の光、 「トワイライトプリンセス」ではカンテラを使っていました。
 風を起こして、その力で足場を動かして水を超えるというのも「風のタクト」でもできました。

 ブーメラン

 毎度おなじみのアイテム。
 基本的な使い方は「夢幻の砂時計」と同じです。
 しかし、氷を引火(?)させるという新しい使い方ができました。
 「神々のトライフォース」では一直線に進むだけでした。
 「時のオカリナ」では、子供しか使えないので、使うシーンは少なめでした。
 壁越しのスイッチを入れられるという使い方もできました。
 「ムジュラの仮面」では、ブーメランというアイテムはありませんでしたが、 ゾーラの仮面を使うことでブーメランのようなものを撃てました。
 「時のオカリナ」以上に使うシーンは少なかったのですが・・・
 「風のタクト」では複数のロックオンができるようになり、 糸を切るような使い方ができました。
 「トワイライトプリンセス」では疾風のブーメランというものが登場しました。
 風を使ってプロペラを回したりしたので、疾風のプロペラに似ています。