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原生生物データピクミン3

カニタマのノーミス一撃撃破

カニタマははさみを岩ピクミンで壊すことができますが、
水の中にいるときは岩ピクミンを使うことができません。

そこで、青ピクミンを1匹だけ出して爆弾岩を持たせましょう。
それでカニタマの前にいくとはさみで捕食してきますが、
なぜか爆弾岩を持っていると青ピクミンは食べずに爆弾岩を食べます。
それでカニタマは一撃で死にます。

大勢で行くと、爆弾岩を持っているピクミン以外も食べられる可能性があるので1匹がいいです。


【過去作より】現住生物を解説! 

銀翡翠です>w<bグッ!!

※、生態説明文は過去タイトル作品から参考にしています。
※、「PIKMIN3」では若干生態が異なる可能性があります。

アカチャッピー『イヌムシ科の生き物』

「PIKMINシリーズ」で初作から登場するシリーズを通して代表的な生き物。
サイズは大型(といっても体長は10cmくらいだがピクミン達からみればそう見える)で肉食動物。
夜行性で昼間は寝ていて主に夕方から夜にかけて帰巣する獲物を狙って活動します。

和名で「ベニデメマダラ」と称されていてその名の通り目玉がナメクジのように飛び出していて背中からお尻にかけて紅色と白い水玉の班があります。
もともと「PIKMIN(初作)」で最初に発見された時は「チャッピー」と呼ばれていたのですが、「PIKMIN2」から「ケチャッピー」、「テンテンチャッピー」、「ハチャッピー」などの亜種の生息が確認された為区別をする為に「アカチャッピー」と呼ばれるようになりました。

今作「PIKMIN3」では、目玉が弱点とされておりピクミンに攻撃させると怯む傾向にあるようです。

アカコチャッピー『パンモドキ科の生き物』

「PIKMIN」初代から登場する序盤からピクミン達に遅いかかる肉食生物
大きさは若干ピクミンより大きめで目玉が飛び出しているのが特徴。

また、背中から脚部にかけて赤色と白い水玉模様がありこの姿はアカチャッピーというイヌムシ科の大型肉食生物と同じ外見であることから、初代PIKMINの時はアカコチャッピーという名前の通り、アカチャッピーの子供だと認識されていたが、それは間違いで最近の研究の結果によると全くの別の種族であることが判明。
アカチャッピーに姿を似せて、仲間だと思い込ませ襲われないようにしているだけらしい。

普段はあまり動き回ることはないが、ピクミンを見つけると捕食行動をしだし、一匹ずつよく噛んでたいらげていく○々○;ウワ~…
またピクミンを真上に投げつけてやれば圧死させる事が出来る。
集団で戯れている事もあるので注意!

イモガエル『イモガエル科の生き物』

黄色い体色に緑の斑紋と全体的に卵のような形をしているカエル。
水を好むが、泳ぎが苦手で主に浅い水辺に生息している

跳躍力に長けていて自分より小さく動くモノ(ピクミンなど)に反応し踏みつけて押し潰そうとする習性があります

産卵前と後では攻撃的になりがちな傾向にある

イモガエルの幼生“オタマ”と呼び、産卵時は幼生の敵となる
“ダンゴナマズ”や“青ピクミン”などから卵を守るため水の上に迫り出した枝や植物など高い所卵を産み付けて
出生と同時に水へ落ちるようになっている


また、イモガエルの亜種として“マロガエル”がいる

クマチャッピー『イヌムシ科の生き物』

アカチャッピー同様「PIKMINシリーズ」で初作から登場するイヌムシ科の生き物。
背中からお尻にかけてのもようは黒体色に赤の水玉となっています。
皮膚が硬くチャッピーの中でもとてもタフで、倒しても一定時間経つと復活してしまいます。
他のチャッピー達とは違いこちらは昼行性で活発に捕食活動する様子がよく観察されていて、個体により自分のテリトリーとなる道を持っていてそれを巡回するように捕食活動するので他のチャッピーが自分の周辺の獲物を狙う「待ち伏せ型」と呼ばれるのに対し、クマチャッピーは自ら獲物を捕りに出向く「パトロール型」と呼ばれています。

ピクミン達がこのクマチャッピーを仕留めるには倒した後復活する前にオニヨンに運んで栄養にしてしまうか、宇宙船に運び込んで換金してしまうか、もしくは洞窟の中などの底の見えないような深い崖から転落させるかのいずれかの方法がしかありません。
また、クマチャッピーは活動時に数匹のチビグマ(クマチャッピーの幼生)の個体を連れまわすこともあるので、やみくもに攻撃してもはじかれたピクミンがお零れを預かるかのようにチビクマに食べられてしまう傾向になりがちなので注意が必要です。

今作「PIKMIN3」ではピクミンをすくい上げるように大量に宙へ放り投げそこに一気に食らいつく様な捕食の生態が見て取れます

尚「PIKMIN(初作)」では、他のチャッピー同様「夜行性」で「待ち伏せ型」だったのですが、「PIKMIN2」以降今作「PIKMIN3」でも上記のような生態になりました。
なぜこのような生態に変化があったかは公式に明らかにされてはいません。

サンショクシジミ『モリシジミ科の生き物』

よく集団で活動していることの多いチョウの仲間の生き物。
基本は黄色い体色をした個体がほとんどですが、稀に赤や紫の体色をした個体もいます。
おもにマーガレットなどの花やチャッピーなどの生き物が寝ている間にとまることが多く近づくと一斉に飛びだしていきます。

ピクミンに害は与える事はありません。
また、ピクミンを投げつけてうまく当てると倒す事が出来、するとたまにピクミンをパワーアップさせるエキス等を落とすことがあります。

チビクマ『イヌムシ科の生き物』

背中からお尻にかけて黒い体色に赤の水玉斑点でピクミンより若干大きめという体格からコチャッピーと同様にチャッピーに姿を似せたパンモドキ科の生き物と思われますが、チビクマは列記としたイヌムシ科の生き物でクマチャッピーの三齢幼生(子供)になります。
成体であるクマチャッピーのようにまだ自分のテリトリーを持っておらず、親の後を付いて回ることしか出来ません。

コチャッピーなどに比べて皮膚が厚く耐久があり、ピクミンを食べるスピードが若干速いのも特徴です。
しかし同様に背中への鉛直攻撃には弱いようです。

ハンボ『コノハムシ科の生き物』

羽が擬態の為に進化し木の葉のようになり、一見ただの落ち葉と見間違えてしまいそうな姿をしているアメンボの仲間とされるムシ。
すばしっこく、危害を加えられると羽を巧みにに扱い振り払おうとします。
アメンボの仲間でありながら泳ぎは苦手で水の中では動きが鈍る。

通常ピクミンに対しては危害を加えられることは無く、ピクミンが近くに来ると一目散に逃げ回る。

ヒカリキノコ『ヒカリタケ科のキノコ』

主に暗い洞窟内に群生することが多く背丈はチャッピーと肩を並べるほどまで成長する
青い光を発する不思議な生態を持っています
以前はあまり目立たない存在でしたが今作「PIKMIN3」では極端に暗い洞穴が数多く存在する可能性があるので、このヒカリキノコは道しるべや明かりとして重宝しそうです
また今作では地中に潜み、触れると地上にニョキっと出てくるような個体もあるようです

フタクチドックリ<幼虫>『イシツツミ科の生き物』

成虫はピクミン無印に登場しましたが、ピクミン2からは幼虫のみの登場となっています
寒冷な土地から温暖な土地まで比較的広範囲に渡り生息が見受けられます

体色は黄緑色に近いと言えるかと思います

主食は鉱物で体内にそれを分解するバクテリアを有していて養分を得ています

敵やピクミンを見つけるとまだ分解されていない鉱物を岩弾として吐き出して攻撃してきます
岩弾の勢いはすごく、とても早いので注意が必要です

また、中には地面に潜って待ち伏せしている個体もいる場合あるので注意が必要です


亜種として“ミヤビフタクチ”という生き物もいますが
こちらはまだピクミン3での生息は確認されていません(2013年6月29日現在)

ブタドックり『ブタドックリ科の生き物』

口の部分が像のように長い白いブタみたいな生き物。
食性が明らかになっておらず、最大の特徴は火炎放射のように口から火を吐くことです
厳密に言うと普通の空気に触れた途端に発火するリン化合物(ダイナマイトなどに使われる)を吐き出します
危険なのは炎だけでなくむやみに攻撃するとすごいの肺活力で前方に勢いよく吹き飛ばされてしまうので注意が必要

今作「PIKMIN3」では炎の描写がとてもリアル・・・*・w・*

ペレット草『アメアオイ科の生き物』

あらゆる土地、地域に生息する草・・・ではなく正確に言うとピクミンと同じ半動半植物です
成長し花を咲かせると大地のエキスを結晶化したペレットと呼ばれるものを身付ける(実じゃないので実ると言えない-w-)
ペレットはあらゆる他の生き物達の栄養源としてうってつけで、ピクミンにとっても例外でなく簡単に確保できる上冒険の序盤では毎度このペレット草狩りで栄養源確保に重宝します
個体によってはチャッピー以上のサイズにもなる超巨大なものも存在していて、さらに個体によってはそれぞれの色別のピクミンに適合した色のペレットを付けるペレット草もおり、それを栄養源にする事で効率よくピクミンを増やすこともできます
倒すのは本当に簡単でピクミンいらずとも軽く茎を数回ぶったたいてやるだけで倒せます




登場が確認されたもの一覧[2012/12/09]

陸上 燃えるナメクジっぽいもの
陸上 硬いこうら?を持つムカデ
陸上 チャッピー(アリクイみたいなもの・普通・ちっこいやつ)
水上 アメンボっぽいやつ(足が4本でした→4本の足であんな形なのはダマグモ)
水中 たこっぽいやつ←墨(毒)を動画で出していたから
空中 たこっぽいやつ(空を飛ぶ→コマンマン的な!?)
陸上 石をのせてるショイグモ?
空中 顔は蝶?羽はトンボ?体は黄色いからピキマキみたいに黄色のみつを落とす?


これらを確認しました!

    発見!

光る鳥っぽい生物(近くに光るきのこがあるから地下世界っぽい)
花火みたいで、ピクミンを吸い込む!(ボス説あり)

たまねぎっぽいかにのようなもの
サンショクシジミっぽいもの
クマチャッピー チビクマ
火を噴くブタドックリの仲間(白と黒のしましま)

を発見
    かにのような敵の秘密が判明!

玉ねぎのようなかにのような敵の秘密を紹介しちゃいます♪

その1、かにだけに横歩き
その2、泡でピクミンやプレイヤーを包み込み飛ばす(溺れたりしない)
その3、大きなはさみで捕食!


また解ったら載せます。
    コガネモチ発見

形が少し変わったみたいだけど黄色いエキスを出すからきっとコガネモチ!
ちなみに黄色いエキスは少ないピクミンで吸ってもすぐになくならないようです♪


ナビゲーション

獲得研究値

  • ポケモンラブ★★★★★
  • 銀翡翠★★★★★★★
    ★★★★★★★★★★
  • ピクミン3★